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SAP Hybris

オムニチャネル × グローバルへ高度に対応したデジタルコマースプラットフォーム

SAP Hybris

SAP® Hybris®(ハイブリス)とは、オムニチャネル・グローバルに対応する豊富な機能群と、
カスタマイズ・アドオンへの自由度・拡張性を兼ね備えたエンタープライズ向けデジタルコマースソリューションです。
世界の2大調査機関である「フォレスター・リサーチ」や国内ECサイト構築システム調査でも高い評価を受け、
デジタルの複数分野で世界的なリーダーと評価されています。

NTTデータは、オムニチャネルシステム構築のニーズに対応するべく、中核となるソフトウエアとして
SAP社の「SAP Hybris Commerce」を採用し、2014年から「BizXaaS®オムニチャネル」を提供しています。

※オムニチャネルとは、実店舗(リアル)やオンラインストア(デジタル)をはじめとする販売チャネルや流通チャネルを統合し、
どのような販売チャネルからも同じように商品を購入できる環境を実現すること。

SAP Hybrisの特長
~6つのマルチ~

SAP Hybrisは「6つのマルチ」でオムニチャネル × グローバルへ高度に対応したデジタルコマースプラットフォームです。

1
マルチサイト

オムニチャネル

同じ商品・在庫・ビジネスロジックを共有しながら、複数ブランドを統合したモール形式のサイトや、ブランド固有デザインのサイトや年代別サイトなど、あらゆる切り口のサイトとして見せることができます。

適用イメージ

国内アパレルメーカー

モール型ECサイト・ブランドECサイトを一元管理
テンプレートは個別だが、同じサービス(機能)を提供

マルチサイト
マルチサイト
マルチデバイス

2
マルチデバイス

オムニチャネル

PC・スマホでデザインを共有するレスポンシブデザインにも対応。Restful APIでモバイルアプリやサイネージなどへ商品情報を連携することも容易です。

omni commerce connect for SAP Hybris Commerce(OCC)を利用することで、API(RESTful)連携を容易に構築することができます。
商品情報や顧客情報をはじめとするデータの参照や、ビジネスロジックの利用をAPIを通じて外部デバイスから呼び出すことができます。
APIにより、最新化された情報がリアルタイムに連携されるため、あらゆるタッチポイントから質の高いサービスを提供可能です。

適用イメージ

他社サイトとの情報連携

  • 他サイトとの「ささげ」データ連携
  • 商品取扱情報の連携

接客端末がお客様とのコミュニケーションツールに

  • 商品の提案や商品在庫の確認・受注
  • 店舗に来たお客様が、他の店舗・ブランドでお買い物をしているか確認
  • 他の店舗・ブランドで買った洋服とのコーディネートを提案

新たな提案ツールとして

  • ターゲットを絞って、特別なチラシやパーソナライズした商品カタログを作成し、店舗で配布

リアル店舗への誘導・新たな顧客体験

  • サイネージとAPIを用い、Webからリアル店舗への送客
  • NFCでタッチしてお気に入り追加・購入などの新たな顧客体験の提供

3
マルチショップ

オムニチャネル

WEB店舗のみならず、リアル店舗にある商品や在庫を管理することができます。店舗在庫表示、店舗在庫取り寄せ、取り置きといったプロセスに対応しやすいアーキテクチャーになっています。

omni commerce connect for SAP Hybris Commerce(OCC)を利用してEC在庫照会及び在庫操作に必要なAPIを提供し、店舗システムやWMSなどのシステムからリアルタイムで業務処理を可能にします。
SAP Hybris Commerce, data hubを利用してリアルタイム性の必要としないシステム連携フレームワークを提供します。
リアルタイムAPIと非リアルタイム連携の仕組みを共に利用することで業務用途に合致したシステム連携が実現できます。

適用イメージ

ECや店舗の商品・在庫情報を管理することで、店舗とEC間の相互送客につながります。

マルチショップ
マルチウェアハウス

4
マルチウェアハウス

オムニチャネル

複数出荷拠点を想定したアーキテクチャになっています。複数倉庫からの出荷、店舗からの出荷といったプロセスに対応しやすいアーキテクチャになっています。

在庫管理において複数の店舗概念(PoS)と複数の倉庫概念(Warehouse)を持つ事ができます。
また、注文に在庫を引当てる際に各倉庫の在庫状況及び在庫ソーシング戦略ルールを適応し、リアルタイムで倉庫を跨った在庫引当を実現しています。

5
マルチランゲージ

グローバル

利用者向けページ、管理者用ページとも各国言語に対応しています。同じサイトデザインで、国ごとに言語を切り替えたり、日本語以外のメンバーが管理画面を使って業務オペレーションをしたりというプロセスに対応しやすいアーキテクチャーになっています。

同じデザインで国ごとに言語切り替えしたり、言語ごとに異なるデザイン・商品情報・コンテンツで提供することが可能です。

対応言語

de(ドイツ語)、en(英語)、es(スペイン語)、es_CO(スペイン語(コロンビア))、fr(フランス語)、it(イタリア語)、ja(日本語)、ko(韓国語)、pt(ポルトガル語)、ru(ロシア語)、zh(中国語)、zh_TW(中国語(繁体))

マルチランゲージ
マルチランゲージ
マルチカレンシー

6
マルチカレンシー

オムニチャネル

同じ商品に対し各通貨での価格設定が可能です。
各通貨に対応した決済GWと連携することで、各国通貨での表示のみならず、各国通貨での決済にも対応します。

マルチカレンシー

SAP Hybris導入事例

マツモトキヨシホールディングスのオムニチャネル戦略を実現するための基盤を「BizXaaS®オムニチャネル」を
ベースにオムニチャネル化に必要な基幹システムとの連携機能を実装し、情報連携ハブとなる基盤を構築しました。
それにより、リアル店舗とネット会員のポイントプログラムの統合が可能となり、
グループで取り扱う全商品(約7万点)の最新情報や店舗在庫・価格を、ウェブ上で確認したり、取り置きすることが可能となりました。

お客様の課題
導入効果
ネットとリアル店舗の連携によるサービスを実現したい
リアル店舗の店頭在庫・価格をウェブ上で確認可能になり店頭商品の取り置き・取り寄せが可能に!
ネットでのコンテンツを強化したい
店舗、グループ企業サイト、オンラインストアサイトを統合し、グループで取り扱う全商品の最新情報の閲覧が可能に!
ネットとリアル店舗の会員制度とポイントプログラムを統合したい
リアル店舗とネット会員のポイントが統合され、
全チャネルを横断して、購入履歴やポイント獲得履歴の参照・利用が可能に!
お客様の課題
ネットとリアル店舗の連携によるサービスを実現したい
ネットでのコンテンツを強化したい
ネットとリアル店舗の会員制度とポイントプログラムを統合したい
導入効果
リアル店舗の店頭在庫・価格をウェブ上で確認可能になり店頭商品の取り置き・取り寄せが可能に!
店舗、グループ企業サイト、オンラインストアサイトを統合し、グループで取り扱う全商品の最新情報の閲覧が可能に!
リアル店舗とネット会員のポイントが統合され、
全チャネルを横断して、購入履歴やポイント獲得履歴の参照・利用が可能に!

SAP Hybris導入の概念図

システム化のポイント

1

数多くの基幹システムとの連携により、顧客・商品・在庫・受注データを集約

2

グループ企業サイトとオンラインストアを同一基盤に構築

3

情報連携ハブとして、共通APIを利用した周辺系システム・ASPサービスとの連携を実現

「SAP Hybris Japan Partner of the Year 2016」を受賞

SAP Hybris Japan Partner of the Year

「SAP Hybris Japan Partner of the Year」とは日本におけるSAP Hybris製品の販売において、最高位の実績を上げたパートナーが表彰される賞です。
NTTデータは、NTTデータグループとしてインドを中心とした要員の増員を図り、大規模でスピードのある育成をしたこと、国内のSAP Hybrisプロジェクトとして大規模案件を推進したことを評価され、「SAP Hybris Japan Partner of the Year 2016」を受賞しました。

FUTURE VISION

NTTデータが開発を進める人々の暮らしや社会に役立つためのテクノロジーの先には、
どのような未来社会が待っているのでしょうか。テクノロジーで社会課題を解決し、
持続可能な2050年の姿をさまざまなテーマでご紹介します。あなたも未来にタッチしてください。

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