NTTデータグループのSAPソリューション

画像認識での安全管理

機械学習を利用したリアルタイムでの画像内物体検出

概略

このソリューションでは、建設現場等に設置したカメラデバイスで撮影した画像をオブジェクト検出に特化した機械学習モデルを利用して解析し、追跡対象の物体を特定し、抽出することができます。

ユースケースとして、作業員が規定通りにヘルメットを着用しているか、建設機械や鋼材などの高額な建設資材が不正に持ち出されていないかといった観点での監視作業の自動化を想定しています。

技術的な特徴

画像解析・オブジェクト検出モデル(YOLOモデル)による物体検知

サンプル画像データを利用してあらかじめモデルを作成・訓練することで、撮影された画像内に検出対象が含まれているかどうかを判定します。

エッジデバイスでの画像判定処理、リアルタイムでの通知

オブジェクト検出モデルを工事現場の防犯カメラに組み込むことで、数秒~10秒以内に情報通知システムに連携します。ヘルメットの誤使用や現場外への移動を検知した場合には、位置情報を基に現場管理者に通知します。

ソリューション概要

  • 業種

    建設業、製造業
  • PoCクライアント

    某ドイツ大手建設業

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