REFERENCE
- Community Cloud
- Heroku
- Service Cloud
内閣官房・内閣府様
マイナンバーを活用したポータルサイトの構築で、申請にかかる手間を軽減
お客様業界
- 官公庁
導入製品
- Community Cloud
- Heroku
- Service Cloud
主な機能・用途
- 国民向けポータルサイト
概要
- 国民が、自らの属性情報(居住地域や子供の有無、子供の年齢等)を入力すると、受けられるサービスが漏れなく表示され、必要な行政サービスに対して電子申請を行えるポータル
Salesforce導入前の課題/導入後の効果
- 国民が福祉サービスを受ける際、ライフイベントの度に、各自治体に電話・訪問して問合せたり、申請したりと手続きが煩雑であった
- 自身の属性や、自治体によって提供されているサービスが異なるため、個々人に適用されるサービスを簡易に検索できる仕組みがなかった
国民が、自らの属性情報(居住地域や子供の有無、子供の年齢等)を入力すると、受けられるサービスが漏れなく表示され、
必要なサービスに対して電子申請を行える仕組みをインターネット上に公開した
Salesforce導入のポイント
- アジャイル開発を採用し、6か月間で開発・リリースができた
- 1700を超える自治体の情報連携を実現する高い柔軟性と、将来、全国民に提供するための高い拡張性が求められていた
- 総合行政ネットワークとのセキュアな接続を実現
Salesforceの活用方法・利用イメージ
