Digital Commerce

Marketing Grand Designで実現するマーケティングのQCD最適化

2018.11.7

近年のマーケティングトレンドを実現するためには、マーケティングのQCD最適化を図る必要がある。そこで我々は、「マーケティンググランドデザイン」を用いてマーケティングの将来像を描き、さらに様々なマーケティングツールを組み合わせて施策実行の瞬間まで一緒にやりきる、一気通貫のサービス提供を目指す。

1.デジタルマーケティングトレンド

近年、デジタルマーケティングの領域においてのトレンドは「One to One」「チャネル横断」「リアルタイム」の大きく3つだといえます。
これらのトレンドを取り入れたマーケティング施策を行うことは、どのマーケターにおいても目指すべき姿であるといえるでしょう。
しかし、これらのトレンドを取り入れた、「お客様1人1人に寄り添い、リアル・デジタル双方のチャネルにまたがった、即時性のあるマーケティング施策」を実施するためには、データの品質(Q)・業務コスト(C)・施策実行スピード(D)が最適なバランスで組み合わさっている必要があります。

2.トレンドを踏まえたマーケティング施策に取り組む際の課題

このようなデジタルマーケティングのトレンドを取り込んだ施策を実現するためには、QCDの最適化が必要となりますが、多くの現場では以下のような問題が起きていると推測されます。

このような課題に対し、我々の「マーケティンググランドデザイン」が力を発揮します。

3.課題解決につながる「マーケティンググランドデザイン」

「マーケティンググランドデザイン」とは、データ・システム観点から将来の全体像とロードマップ策定を実施し、業務観点から、顧客セグメント毎の施策の立案とその実現に必要な業務・役割を定義することで、今後のマーケティング改革を推進していくことを目的としたサービスです。
マーケティンググランドデザインを活用することで、全社的なマーケティング施策のQCD最適化を図ります。

4.マーケティンググランドデザインを活用したサービスイメージ

2011年には150程度しか存在しなかったマーケティングツールですが、2018年現在、約7000と爆発的に増加しています。

これら大量のツールの中からお客様ご自身で適したツールを見つけだし活用するのは難しいのが現状です。そこで我々は、お客様にあったツールを選定し、適した形に組み合わせ、将来像の実現に導くお手伝いを行います。
特に昨今では、マーケティングトレンドである「リアルタイム」「One to One」を実現するために、Tealiumのような「デジタルデータハブ」が有効だと認識しています。その為我々はTealiumとの協業を開始し、より一層お客様の期待するマーケティングの実現に貢献していきます。

我々のサービスは、マーケティンググランドデザインを用いてマーケティングの将来像を描くだけではありません。マーケティンググランドデザインによって整理された将来像を実現すべく、様々なマーケティングツールを組み合わせて実際に施策実行の瞬間まで一緒にやりきる、一気通貫のサービスをご提供します。

プロフィール

株式会社NTTデータ
製造ITイノベーション事業本部
コンサルティング&マーケティング事業部 課長
多田 健一

2004年株式会社NTTデータ入社。グランドデザイン、サービス創出を中心にITコンサルティング業務に従事。現在はデジタルマーケティングのコンサルティングサービスを担当。

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